
イベント「不忍ノ道~ファッションショー警護任務!の巻~」開催と共に実装されたSPサポーター。どう見ても汎用性最強とも言える水着シロコのマイナーチェンジバージョンであり、水着シロコと比べると強み弱みも諸々とある。
何気に、百鬼夜行所属生徒の初のヒーラーである。意外。
素のステータスは元のSG(ショットガン)装備を前提としているため、HPと防御力は明確に水着シロコより上である。その代わり攻撃力は低い。
しかし、これに装備が加わると激変する。攻撃力特化の水着シロコは攻撃力に加えて鞄装備であるため最終的な防御力も高い。結果として、ドレスミチルは攻撃力、防御力共に水着シロコの半分程度になっており、支援値を見ると水着シロコより一回り弱くなっている。ただ、HPと治癒力はドレスミチルの方が上である。特に治癒力の支援値は水着シロコの3倍近い数字を誇る。まあ大部分のストライカーにはあんま意味無いが。
EXは単体回復。回復量は水着アツコとほぼ変わらない(ちょっと下)程度で使用感は変わらないと見ていい。EXコストは2。スキル回しに使いやすい。
NSは自身以外のEXを1回だけコスト-1+攻撃力バフ。水着シロコは会心値バフであったが、火力への貢献度だけで言えばドレスミチルの方が上。意外な性能として、水着シロコも同じなのだが、相方のSPにもバフがかかる。
なお、他者へのNSバフ枠なので、キャンプハレや通常セナ等のNS攻撃バフとは重複せず、後掛けが優先される。
PSは治癒力、固有2も同様。基本的には上げておきたいが、固有2まで上げるかどうかは悩みどころ。対抗戦で使うつもりなら固有2は欲しい。
SSはいつものコスト加速なので省略。
採用場面
基本的には水着シロコと同じ、つまり総力戦、大決戦、合同火力演習、対抗戦・・・と、多岐に渡る。つまり、汎用性が高すぎる。
ここで、水着シロコとの使い分けを考えると、EXを使うかどうかが一つの鍵になる。
水着シロコはEXで防御デバフと神秘単体攻撃を繰り出せる。これが重要になる戦場では基本的に水着シロコの方を優先したい。例えば、防御力が高いビナーやヒエロニムス相手であれば、ドレスミチルを採用してストライカーに防御デバフ役を置くよりは、水着シロコにコスト加速と防御デバフ役を任せてしまった方が効率はいい。
一方で、ドレスミチルはEXの回復、そしてスキル回しが得意である。特に無理やり水着シロコや他生徒のコスト3以上のEXを使ってスキル回しをしていた状況では、ドレスミチルを採用した方が有利となる。コスト2とコスト3の差は戦闘時間が長くなるほどボディブローのように効いてくる。
回復も今まで水着アツコを入れていた枠にそのまま水着ミチルを入れればスキル回しがより優位になる。
合同火力演習では、NSとSSだけで1枠レギュラーが確定である。
対抗戦でも早速見かけるようになっている。今まで水着アツコを入れていた枠にそのまま採用する事が可能。特に定番の戦い方である「水着ハナコで削った後にヒビキやサキで後衛STを倒す」という戦法に真っ向から対抗が可能。とは言え、SS枠が被るので水着シロコの代わりに採用という形になっている。
・・・と思ったが、意外と水着シロコ+ドレスミチルのW採用もありである。NSが両SPにかかるようになり、戦闘序盤のスキル回しが圧倒的に有利になるからである。対抗戦目線で言えば、水着シロコはツバキとアツコに対するメタになっているので、簡単に外せないという事情もある。水着シロコを外してドレスミチルを入れるのであれば、ツバキ、アツコへの対抗策はしっかり考えて採用したい。
2025年最後に実装された魔物枠として相応しい性能。今年新規実装された生徒のなかでは汎用性No.1であるため、お迎えはしたいところ・・・が、周年前という悩ましい時期でもある。水着シロコを持っていて半年我慢できるなら5.5周年の星3選択チケを使うのも手。
周年用の石を確保する前提で迎えるかどうかは判断したい。
終わり
名前を言ってはいけない某所でも大人気(?)のミチルであるが、まさかまさかのドレス姿&クソ強SPとして実装された。公式画集2のコンセプトアートにおいても、「髪を解けば雰囲気が変わる」と書かれていたが、まさしくその通りとなった。ちなみにミチルはタヌキが基本モチーフとなっているが、白ネズミをモチーフにしたともコンセプトアートに描かれており、ドレスが白(+紫)を基調としているもその影響と思われる。
メモロビでは正ヒロインレベルの扱いを受けているが、他の生徒に見られたら一緒即発阿鼻叫喚になること間違いなしである。(特にミカとかワカモとか)