ippandougaの日記

ブルアカの動画作ってるヤツ。主にブルアカ関係。

2024年4月26日 グロ版生放送 簡易的纏め

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という事で、簡易的な纏めです。

 

オープニングで韓国版アロプラ登場。日本版アロプラと声の質が非常に似ている

今回の生放送でもいつものおっさん(失礼)のキムヨンハPDが出演

オープニングはゲーム内最新情報という事で、とあるレールガンコラボと百花繚乱編が紹介された。

キキョウの中の人も登場

 

ユカリの中の人も登場

ゲーム内情報はここまで。続いて毎回ある開発者座談会。

今回は

・カルバノグの兎編(2章)

・ラビ夏

・トリ夏2nd

が中心。カルバノグの兎編は、主にFOX小隊の原案等が公開された。

ちなみに「あるキャラ」についても言及が…

続いてラビ夏。水着ミヤコ、サキ、ミユの原案などが公開。

ミユの水着はヒフミのこの水着を参考にした模様

ちなみに、モエの水着は次回のライブで原画が公開されるらしい。


最後にトリ夏2nd。水着ヒナタ、コハル、ウイ、ハナコの原案等が公開された。

ウイの衣装候補

また、敵の方もグレゴリオやデカグラマトン等の原案等も公開。

続いて韓国版ではコンビニコラボの詳細が公開。

また、2.5周年記念リアルイベントのメインビジュアル等も公開された。

また、2.5周年記念グッズ等も公開されている。

一方、グロ版ではAX24の参加告知や、台湾アロナ、グロ版アロナ等が出演。

最後に、スペシャルライブとして、運営直属バンド(?)による演奏が1曲のみ演奏された。

何だこのオッサン!?


以上で生放送は終了。

 

おわり。

 

4月24日に追加された愛用品簡易レビュー

ヨシミ(通常)

攻撃力強化はほぼ意味なし(通常ヨシミがアタッカーとして活躍する機会はほぼ無いため)。せいぜい雑魚掃除がちょっと楽になるだけ。

CC強化力は少しだが、無いよりはマシ。これなら水着チセのようにCC強化力に全振りしてくれた方が良かったのだが・・・

T2でNS+にCC抵抗力デバフが付いた。同様に強化されている通常ミヤコと比較して効果量が高い代わりに効果時間は減っている。ただNSのクールタイム25秒に対して効果時間20秒なので特に問題は無いと思われる。

以前よりCC要員として強化されており、順当な強化。最適編成になる事はないだろうが、CCゲージが必要な時にSSも含めて使い勝手は向上。ホド相手の多凸時に便利になった。それ以上の役割は望めないと思われるが…

 

カエデ

T1の治癒力強化はうれしいが数値的には少な目。元々カエデはEXの都合上治癒力は高めに設定されており、無いよりはマシであるが正直もう少し欲しかった感はある。

そしてT2によって防御力バフの%が増加に加えてEXコストダウンが出来るように。防御バフ強化はスルーしてもいいが、コストダウンは偉大。

*一応、防御バフは対抗戦の耐久編成で強いらしい…

ココナやキキョウが編成にいる際は注意が必要だが、それでも弱い点の一つであったEXコストの重さが改善されたことになる。今回追加された愛用品の中では明確に当たりの部類。さっそく制限解除決戦の100F前後で見かけるようになった。

特に「キャラを動かす必要が無い、人数制限の無い範囲バリア要員」としては唯一無二であり、今後も耐久面では候補になると思われる。ただしNS⁺になっても発動時間の遅さとクールタイムの長さは改善されていないので注意。

 

ミユ

T1で脅威の攻撃力+1500。この時点で明らかに優遇されており、ミユの弱点でもあった火力が補強されている。特にミユは各種スキルに攻撃力のバフは無いため恩恵は大きい。

T2でNSのダメージ倍率が増加、さらに5秒間ながら弱点把握状態を付与できるため、置物要員としても計算できるようになった。NSであるため、EXの弱点把握状態と共存可能。

これによりホバーワカモの後半要員としてはヒット数稼ぎ要員含め十分戦力になる。更に市街地が戦場であればある程度ダメージを期待できるようになったのも大きい。軽装甲であるため市街地ビナーTormentでも今まで以上の活躍が可能になる。今回の愛用品で明確に当たりの部類。とは言え、最適編成に入る事は難しいと思われる。サポーター故、致し方なし。あくまでTormentクリアの要員として考えるべき。市街地ホドならワンチャンあるか?

 

カホ

まずT1のステータス強化自体は強い方である。2つ強化でどちらも数値が高い。他の愛用品のステ強化を2つ貰っているキャラと比較しても、カホの数値は明らかに優遇されている。特に攻撃力はT2の開幕に明鏡止水が付与されることにより、実質1000を超えているのも一緒である。会心値も火力の安定に寄与する。

 

じゃあ、これによりカホが強キャラになったのか?と問われると正直厳しい。

と言うのは、そもそも問題として総力戦を考慮するなら屋外地形があるのはペロロジラとゴズだけである。ペロロジラはどう頑張っても光るミニオン撃破要員にしかなれないので、屋外ゴズ限定なら選択肢としては考えられるようになった。まあヒナタで爆破した方が早そうだけど・・・

大決戦はどうか?となると、屋外があるのはビナー、ケセド、カイテン、ホバー。

この内、重装甲お断りなビナーは論外、カイテンも前半は正月ムツキに勝てないし、後半は重装甲は半分出禁、使うにしても複数ヒットが狙えるヒナタの方になるし、そもそも地形Dでも軽装甲なワカモや適正Bなメイドアリスを使う方が安定と言える。

ケセドも多分ヒナタがフルヒットしそうなので無理、残るはホバーだが前半なら有力と言える。そのためだけにカホを育成するかどうかは別の問題ではあるのだが。

一応体操服ハスミには火力では勝てるようになった。まあ星上げの軽さはどう足掻いても勝てないので、この比較は意味ないのだが。

EXの無駄モーションが改善されないとDPSもキツイので意味がない。

第二のハレになってしまった感は否めない。

 

ただ、逆を言えば別衣装は超絶強化される可能性がある。もうそこに希望を見出すしかないのは悲しい。

 

おわり

24年4月20日生放送内容の所感&今週のブルアカ界隈の注目点

生放送乙!

という事でゲーム内の情報中心に所感をつらつらと。

 

スイーツ部イベ。予想は当たり。ゲームは音ゲーではなかったけど。

配布のアイリ、ガチャのカズサ、ヨシミはステータス次第としか言いようがない。

数値だけ見ればアイリのEXコスト2爆発特攻の数値は非常に高いが、反面水着ホシノの恩恵を受けにくいデメリットが、カズサは攻撃速度範囲バフ持ちだが、攻撃力がそれなりに高くなければ自身が単なるお荷物になる可能性が、ヨシミは驚異のEXコスト10、バフ値、攻撃速度とも非常に高いが、それでもコスト10は重く半減前提の性能になっている可能性が高い。更に言えばどんなに攻撃バフが高かろうが素のステータスが高くなければ意味がない(ヒマリを省略できるメリットはありそうだが)。ここらへんは情報待ち、と言った所。

 

また配布はナツでは無くアイリだったが、ナツは来年・・・

ではない可能性もある。が、それはイベントストーリー次第。

(来週のライブ時に説明予定)

 

愛用品。どれもパっとしないキャラだったため、個人的には非常に楽しみ。特にカホはどれだけの強化を貰えるのかが鍵。流石に攻撃力+は確定とは思うが…なお、愛用品で強キャラになった場合でも総力戦ではヒナタという壁が立ち塞がる。どれだけ強化されるのだろうか…カエデなんかはNS+で対象全員化+防御力固定値増加とかだと、独自性が出そう。

 

総力戦。大決戦共にチケロスのペナルティが緩和。これは非常に良い事だと思います。ナイス。

大決戦コイン、バニーアスナは多分レアコインの方だと思われるが、それでも配布が増える事は良い事。相変わらずシュンは聖域キャラなのか・・・

 

後からこういう演出を入れてくれるのは個人的には好印象。

 

特別依頼をアップグレードしてほしかったがしゃーなし。まあ色々考えては居るんだろうなとは思う。

 

課金パック系は後日動画予定です。

 

今週の注目

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グロ版2.5周年生放送。内容的にはとあるコラボ+百花繚乱編がメインになると思われる。

毎度の用に開発者インタビューやグッズ紹介等もあるので、抑えておきたい所。

26日金曜日の日本時間18時から

 

おわり

 

京都デジタルスタンプラリー「げにうららか京都満喫春の旅」 完走した感想

4月20日に無事1日で全箇所回収&報酬ゲットしたので、そのルートと完走した感想を。

 

1.ルートについて

下鴨神社(ミチル)→新八茶屋(ウミカ)→壬生寺(フィーナ)→漫画ミュージアム(ツクヨ)→四条河原町エディオン(ツバキ)→漢字ミュジアム(ミモリ)→加美屋稲荷店(イズナ)→JR京都駅伊勢丹(カエデ)

時間:移動だけなら3-4時間程度(観光は一切しない前提)

*新八茶屋と壬生寺を反対にした方が効率が良かった。下鴨神社壬生寺を9時過ぎに終わらせて嵐山に9時30分ごろに到着できるようにしておくとよかったと思われる。

 

2.注意点

1)下鴨神社は(僕が周った時は)寺社が開いていればパネルが展示されている。つまり早朝にスタンプ回収が可能。

→公式サイトに記載の時間は「売店の営業時間」なので、下鴨神社は朝6時からミチルがいる。壬生寺も同じく神社が開いていればフィーナがいるらしいのだがその時間帯には行ってないので不明。

いずれにせよ、早朝に回収可能な下鴨神社をスタート地点にすると後の時間に余裕が出る。

2)四条河原町エディオンー漢字ミュージアムは徒歩圏内(600m)

地図を見ていただくとわかるが、歩いて数分の距離なのでここは徒歩一択。

3)新八茶屋(嵐山)は開店時か最後にした方がよい

平日は不明だが、嵐山は京都でも随一の観光スポットであり人が多すぎる。

しかもウミカがいる地点は公式サイトだとわかりずらい。実際の場所は

この物販店舗である。渡月橋側にあるジェラート売り場ではないので注意。

開店前は9時40分ごろには来ておきたい。僕は9時30分ごろ来て先頭だったが、そこから10分少々で一気に人が並び始めた。10時前開店時には100人は並んでおり、その後も行列は継続していたので、開店時に並べないのであれば後回しの方がいい、と思われる。

 

3.実際の移動

基本的にはバスと電車、地下鉄等で何とかなる。バスと地下鉄をメインに使うなら1日乗車券を買っておくと便利。

ちなみに、

柳町まで:京阪

柳町→嵐山:バスと地下鉄

嵐山→壬生寺:バス

壬生寺→漫画ミュージアム:バス

漫画ミュージアムエディオン:バス

エディオン→漢字ミュージアム:徒歩

漢字ミュージアム→稲荷:京阪

稲荷→京都駅:JR

とすべて公共交通機関で移動。本数は基本的に多いので問題ないはず。

 

*ほかに不明点あればコメント欄に書いてください。

 

おわり

4月20日ブルアカらいぶ! 生放送内容予想

ということでどこまで当たるかは不明ですが予想しておきます。

3時間30分あるので、それなりの情報量はあるはず。

*イベント常設化や2倍ドロップなどの定常的にあるものは除外

 

1.月末イベント:スイーツ部バンドイベント

配布:バンドナツ

ガチャ:バンドカズサ、バンドヨシミ

復刻:バンドアイリ

ちょうどGWに重なることもあり、音ゲーがついてくる可能性あり。

(去年は白亜の予告状イベントでミニゲームあったし)

強いて不安を上げるならコユキの中の人が出演するため、もしかしたらミレニアムパジャマパーティーイベントが来る可能性もある。

 

2.愛用品実装

これもおそらくは固い。大体3か月毎に実装されるので。

このタイミングで限定トキに実装される可能性は否定できない。

アロナはそういう女。

いまいちパっとしないキャラとなると個人的な候補

カエデ、カホ、正月セリカ(配布キャラ枠)、トキ

 

3.パッケージ販売

いわゆる課金パッケージ。まああるでしょう。

プラナさん、ここでセレチケとか発売するとみんなから喜ばれますよ!!

 

4.限定解除決戦

多分5月分の告知はあるはず

 

5.メインストーリー更新(アビドス3章前半の後編)

ここでまずは一区切りつけると思われる。それとも、がれきの山に埋もれたままアリ夏に行くのだろうか。

個人的には5月の中旬と予想。

ここで1キャラ実装されると思われるが、ここで限定キャラが実装される可能性があると思っている。一体誰なんでしょうか・・・

ここで過去への干渉→百花繚乱編2章に繋がると個人的には美しい

 

 

6.育成緩和施策

レポートは多少マシになったものの、相変わらずクレジットがクソすぎるので、特別依頼(広場)がアップグレードされるのでは、と思われる。

 

7.その他 UI変更など
まあなんかあるはず。

 

ゲーム外系

 

1.ASMR販売

過去、会場を借りて行った生放送では毎回発表されており、

今回も可能性はある。ここでコユキやメグ、ツクヨ版を入れてくる可能性はある。

 

2.アニメBD、主題歌関係

発売日や特典などもおそらく発表されると思われる。

 

3.周年記念作品発表

まあやるでしょう

 

4.Yostar通販

イベントに合わせたグッズ販売

 

5.ゲーム外コラボ

昨年はドンキホーテコラボ(C&C)が発表されたが、今回もドンキとか特定の施設とのコラボはあると思われる。

 

6.フィギュア、ねんどろいどなど

ここは既存情報+αと思われる

 

これくらい。さすがに全部やれば3時間30分はあっという間、のはず。

 

おわり

最近のナギサ、トキ、コユキ(簡易的使用感)

 

という事で復刻が決まった3人について語っていくブログ。

 

適度に広く相手が軽装甲なら高いデバフ量を誇る爆発範囲攻撃EX、NSでの回復、SSでのストライカー補助と、ある意味SPとしては完成系のキャラ。一見すると派手な活躍は見えないが(見えないか?)、地味に各スキルが高性能であり、器用貧乏とは一線を画す。まさに、「複数の役割をハイレベルでこなせる」というのは体操服ユウカと同じである。

ヒエロニムスや大決戦ペロロジラ等ではアコヒマを抑えて最適編成に入ったり、軽装甲ボス相手なら最適とは言わずとも2凸目、3凸目にはほぼ食い込んでくる。他の大決戦を考慮するなら、恐らくホバーやケセド等でも最適編成に入ると思われる。

また、通常任務や合同火力演習、戦術対抗戦でも度々出番があり、地味ながらも汎用性は高い。

そのため、個人的には限定キャラの中でも評価は非常に高く、多少無理をしてでも引いた方がいい生徒、と僕は評価している。

 

余談ではあるが、ブルアカの中では政治的な手腕という見地では1.2を争う程優秀なキャラではあるものの、メインストーリー内では結構冷遇と言うか損な役割扱い(ナギサのエデン条約時の周りの環境やゲーム内の立場、メインストーリーの役割上、致し方ない面はあるのだが…)されている。とは言え、ゲーム内の性能は高水準なのは、ある意味運営の贖罪なのかもしれない…さらにはゲーム外で単独コラボを貰っているのを見ると、地味に運営からの愛されキャラなのかもしれない。

 

ブルアカで初めて弾力装甲を引っ提げて限定キャラとして登場。

防御一定数無視の直線範囲攻撃のEXが武器。

が、総力戦や大決戦においてこのトキの出番を見た人は圧倒的に少数と思われる。

単純に実装時点でトキより強いキャラがいたからである。

そして24年2月のドレスヒナ実装により、名実共にトキの活躍のチャンスは潰えた。

これが限定の姿か・・・?

まあ、僕は初見で絶対強い!と言うか弾力装甲って時点で優遇されるやろ!と思って固有3まで上げたのだが、現実は全くそうではなかった。だから、この話はここでおしまいなんですね。

 

名誉のために触れておくと、別に弱くはないキャラではある。特にNSのNSらしからぬダメージ倍率と防御無視、EXは多段ヒットの上に1ヒット毎にSSのダメージがしっかり乗り、しかも防御無視であることから殲滅力は非常に高い。

しかし、

1)肝心のEX・NSの防御一定無視を活かせる相手が少ない事

2)EXの貫通攻撃を活かせる相手が少ない事

3)本人が(EXの形態変化前提かなのか)素のステが高くない

等、色々な面で制約がかかっているキャラである。特に素のステータスの低さは致命的で、EXの形態変化をしてもドレスヒナの攻撃力には及ばす、しかもドレスヒナは爆発特攻と防御貫通値も持っているため、得意地形は違えど完全に負けている。また、この素のステータスの低さが仇となり、市街地ヒエロニムスでは水着ノノミにDPSで負けてしまっている。

 

完全に性能としては遅れているキャラなので愛用品での強化が望ましい。少なくとも攻撃力4桁+αが無いと今後も厳しくなる。早々と愛用品が求められるキャラである。

 

余談だが、メインストーリー内ではそれなりに優遇というか出番を貰えているキャラであり、ゲーム内で初登場から3か月程で限定として実装、さらにその2か月弱後にバニー衣装をもらえている程である。流石にガチャ実装から1か月後に衣装違いを貰えたキャラには負けるが十分優遇されているキャラ。登場してから爆発的にイラストも増えた。一方で、ゲーム内の性能がイマイチなのは、単なるバランス取りなのだろうか?

また、C&Cの中でトキだけイラストレーターが異なっている。これは開発者インタビューの中で明かされており、本来は他のメンバーと同じ絵師を起用する予定だったが、その絵師が当時ケガをしていたため、急遽トキのみ今の絵師が担当する事になったとのこと。

 

EXの範囲攻撃を得意とする神秘アタッカー。NSが妙にヒット数(40ヒット)を稼ぐ上に複数攻撃であるため、特に対雑魚戦において有能なキャラではある。EXを撃つとSSで攻撃力バフも乗るため、殲滅力は高い。しかも地味に攻撃力は1万を超える。

一方で、コユキが得意とする市街地かつ重装甲の範囲キャラ、というのは他にもそれなりにおり、「コユキだけに出来る事」というのは少ない。EXの威力は高いが、対雑魚に限って言えばここまでの威力は「たすきに長し」状態である。

では、その高い殲滅力を活かせる場面、例えば総力戦等で最適になるのか?と問われるとこれまた微妙。実装当時はゴズ前半の最適解と見られており、事実としてグロ版の総力戦ゴズでは一時期前半の最適編成に選ばれていた。特にNSの複数攻撃が噛み合っていたのであった。しかし、今となってはわざわざコユキの星上げをしてゴズ前半のためだけに使おうとする人は少ないと思われる。

怪力シスターやロケット花火打ち上げ小悪魔、エッチ処刑人(水着版)や単体アタッカー最高峰のキツネやロボメイドがいなければ、もう少し出番があったのかもしれないだが、その世界線はもう存在しないので、コユキの出番はほぼ無い。

特に配布キャラの水着コハルの方が様々な面で「安定」しており、コユキは勝てない(冒頭絵参照)

大決戦:市街地クロカゲがくればワンチャンあるかもしれない。

 

という事でこちらも愛用品が求められるキャラ。とは言え、現時点では天井までして引かなくてよい。

かわいいけど。

 

余談だが、初登場時はバニー版であり、今までもバニーコユキ実装のチャンスは幾らでもあったのだが、現時点でも出ていないのは何故なのだろうか。というか早く出せ。

 

おわり

昨日の動画の補足(グレゴリオ大決戦)&17日までにやる事の再告知

実は昨日の動画で、あえて触れなかったキャラが一人いる

 

youtu.be

 

爆発編成のドレスヒナである。

ま た お 前 か

今回、アル、アカリに加えてもう一人の有力キャラがこのドレスヒナだった。

ただし、ドレスヒナの場合はEXは敵キャラを貫通するものの、ダメージ減衰が付いているため、恐らく今回アルよりは厳しい、と見ている。

ざっくりと平均ダメージ計算を入れてみると、

ドレスヒナ(正月フウカ、ヒマリ前提):3発合計で1体目に230万、2体目に126万。3体目以降23万➡3体に当てるとして381万

アル:(アコヒマ前提):81万/体➡6体に当てるとして486

40万+40万x7体=320万

 

ドヒナの方が強いやんけ!

はぁー(クソデカため息)。

なぜアルEXの初段も範囲攻撃と勘違いしたのだろうか(自問自答)

 

と言うことでドヒナの方が強いです。

 

 

まあここまでならアルの方が安定と言える。戦いは数なんだよなぁ。

という事で、ダメージ的にアルとアカリにかなう事もなかったため、今回ドレスヒナには触れなかったのであった。いくら屋内適正SSとは言え、集団相手には分が悪かったのであった・・・とは言え、ドレスヒナEXが実は6体くらいに当たります、とかだったらまた違うのだが。

 

正直、ドレスヒナに触れた方が良いのか、というのは動画作成時にも悩んだのだが、時間が長引きそうなのと、選択肢に入らない選択肢は紹介しない方がマシ、との考えから昨日の動画内では触れなかった、というオチ。

 

 

絶対に忘れる人がいそうなこと

動画でも触れましたが、イベントのカード捲り期限は17日の11時までです。

さっさとカード捲りしましょう。

カード捲りすれば終わりです!!!

 

・・・なーんて事は、無い訳で、意外と忘れそうなのが、

 

ショップ交換です。特に事前に一通り交換を終える➡カード捲り再開➡カード捲り終了後、クーポンの交換を忘れる・・・

 

何てことは、多分今回もあるでしょう。

 

という事で、この交換も忘れずに。

 

おわり。