
周年生徒として実装された市街地得意の爆発&特殊装甲の単体アタッカー。市街地得意の爆発単体アタッカーは直近では臨戦リオ、ドレスハルカ、臨戦エイミ等が実装され、更には過去には限定トキ、水着ノノミ、アル等がいた一方、周年爆発アタッカーであるドレスヒナの不利地形なので、ある意味戦国時代だった訳だが、そこに満を持して登場となった。
ステータスはアタッカーとして必要な要素は備えており、バッジ装備のため回避率も高い(実はツバキよりも回避値が高い)。会心値は低いが、主なダメージソースであるEXは確定会心なので問題ない・・・と言いたいが、HG(ハンドガン)装備のためか安定値が臨戦リオ同様非常に低く、与ダメージのムラが大きい(下限70%レベル)。また、命中値も最低クラスであり、例えばケセド相手に回避される可能性があるレベル、という変な部分で弱点が存在している。流石に某周年生徒のような防御無視をデフォで持ってるような強味はないらしい。
一応、射程がHGのくせに650なため、所謂射程550族と比べると回避値も相まって優遇されている。
見たまんまのアタッカーであり、その火力は周年生徒に相応しく?高い。EXはWアタッカーを前提としているが、編成内に水着イロハのみの単体アタッカー運用でも全く問題ない。一応、EX単体のみの最大ダメージだけを見れば実は臨戦リオや(高防御相手なら)ドレスハルカの方が上なのだが、当然ながら確定会心等を考慮すると十分水着イロハも勝負できる範囲。更にWアタッカー前提の追加効果を考慮すれば短期決戦で無い限りは水着イロハが圧倒的に有利である。裏を返せば、Wアタッカー採用が無い限り、短期決戦であれば臨戦リオやドレスハルカ等他のアタッカーの方がTA的には有利である。現に先日の市街地ヒエロのTormentではドレスハルカがTorment1位となっている。
(当然ながら、短期決戦TAの場合は会心が出るまで粘る事になるため、確定会心にそこまでの優位性は無くなる。精神衛生上は当然確定会心の方が良いのだが・・・)
*チナトロ取るだけならドレスハルカの運ゲーするより水着イロハの運ゲーした方がマシだったが。
ヒエロニムスLunaticでは存分に活躍したが、カイテンジャーLunaticでも素の状態なら剣スラの直撃を受けてもギリ耐えられる(その前のミサイルでHPが減ってたらアウトだが)ので、間違いなく攻略の一手になる。また、ドラム缶ガニの後半用アタッカーとしても当然ながら採用可能。ただ前述の通り短期戦は若干他のアタッカーに譲る側面もあるため、育成リソースに余裕がない人は、レンタルで済ます事もギリでアリである。Lunaticを攻略したい?お前は早く育成しろ。
なお、対抗戦で対エイミ絶対〇すウーマンとして採用される姿も見られるが、前述の通り命中値が致命的に低いので、特に回避タンク相手はまじできついので注意。元のT.Sの自分相手に弱点を突かれる点も注意が必要。

5.5周年記念として実装されたSPサポーター。サポートするのは会心ダメージ全般。
お友達設定を行う事で対象二人に会心ダメージバフをばらまくことが可能。更にNSではクラスに応じて様々な効果を発動するようになる。
(ちなみに、お友達設定する事自体がEX使用判定となるため、水着ハナコの水ゲージが溜まったりする)
特性上、当然アタッカー2人を対象にすれば会心ダメージバフの最大値を受ける事が可能であるが、アタッカー+他クラスでもNS含めれば従来の会心ダメバッファーと十分勝負できるバフ値になる。
またSSにコスト回復を持っている。SP会心ダメバッファーでSSにコスト回復を持つのは水着イブキのみ。この恩恵は非常に大きく、特にリオ、臨戦ユズとの相性は抜群である(他の会心ダメバッファーや、SSが被るキサキやヒマリ等とはちょっと相性は悪い)。
勿論、SPの片方にギミック対応要員を入れ、水着イブキをもう片方にする事でSP会心ダメバッファーを確保しつつコスト回復を仕込む事も可能。SP編成の柔軟性に一役買う性能になっている。
従来のリオや水着ナギサと比べると環境そのものを変化させる、というインパクトは現時点では薄め。とは言え、今後爆発以外でWアタッカーの採用や、新ボスのギミック等で注目される可能性は高い。現にドラム缶ガニLunaticでの新たなSPとして注目を集めている。
星3-4でも効果時間は十分であるが、固有2にするとバフ時間延長によりNSが実質永続扱いになるためオススメ。
今後の新たな可能性を感じさせるSPバッファーとしては十分な性能であるため、総力戦系に力を入れるならしっかり育成しておきたい。
終わり
5.5周年記念として実装された二人、イベント「出航!万魔船 マコト議長の華麗なる避暑」における実質的な裏主人公であるイロハ、そして主役ではないがキーパーソンであるイブキである。本イベントはマコトの失態によりオンボロ船をチャーターしたものの、イブキの意向によってそのオンボロ船に乗り込み冒険が始まった事に起因する。このイベントは水着マコト・サツキの説明の際にも触れたが、メインストーリー:ゲヘナ編の前哨戦であり、万魔殿5人の立ち位置を解説するイベントでもある。
イブキは「空気を読む能力」がずば抜けている事が改めて示されている。このイベントでも、マコトとイロハが喧嘩になった際、イブキが泣いて仲直りして欲しいと言えばそこで終わったはずであるが、それでは両者の間に遺恨が残る事(それを11歳が理解している)からあえてそうしなかったりしている。
(もっとも、冒頭のオンボロ船に乗る事自体は、ある意味イブキがトリガーになったのでその負い目があったのかもしれないが)
飛び級レベルの学習能力は言わずもがなであるが、どう考えても「異端」であり、そんなイブキが何故万魔殿に加入する事になったのか、は今度のミニストーリーで明らかになるのだろうか。
イロハは元々開発者座談会において「中間管理職」という設定があると言及があった通り、万魔殿の実務を一手に担う苦労人であり、様々なストーリーで毎回振り回され役であり、今回もその傾向にある。今回のイベントでも見られたが、イロハは「場を回す」能力に長けているが、「場を作り出す」事が基本苦手(元々内向的である性格もあるようだが)であり、今回のイベントでも「場を作り出す事は出来るが回す事はできない」マコトとの対比になっている。
最も、今回のイベントは改めてイロハが「何故自分が万魔殿にいるのか。どう付き合うのか」を再確認した事が、ある意味一番の当人にとっての収穫と言える。特に最近実装された愛用品の絆ストーリーも併せて読むと、本イベントの内容に思いあたる点が多々感じられる。(まあ、その後にあのメインストーリーがあったわけだが・・・)
ゲヘナメインストーリーでは二人とも大好きなマコトが洗脳されてしまった訳だが、果たして二人は絆を取り戻せるのだろうか。






























